2011-06-25 [Sat]
不二のことが嫌いなヒロインでごめんなさい。
えー、のっけから文字を最大にして謝ってみました。
もうとことん不二のことが嫌いなヒロインですが、きっかけはやはり別のクラスの時に廊下ですれ違った時でした。
何ていうか、第六感ってありますよね?
ふと不二の笑顔を見た時にヒロインはそれを全身で感じ取ったようです。
で、更にその笑顔の不二とすれ違い、第六感はすぐさま悪寒に変わったという。笑
そして不二の方ですが。
彼とて別に女の子にモテたいからにこにことしているわけではないんですよね。
何ていうか彼は空気を読むというか、笑顔になってれば誰も不快な思いをすることはないだろうと。
しかしそこでヒロインの登場ですよ。
何でこの子は他の女子と違って、僕が笑うと苦虫を噛み潰したような顔になるんだろうと思ったわけですよ。
だからこの辺から不二もヒロインのことがかなり気になりだしてきています。
そして三年になって同じクラスになり、以前とは違ってヒロインと顔を合わせる機会も増えましてですね。
そうしてあの教室での出来事は、もちろん不二が自ら計算してヒロインに近付いていったというわけですよあぁ恐ろしい!笑
自分がこう言えばこんな反応が返って来るだろうなとか、ね。
まぁ不二にとってヒロインの存在は物凄く珍しかったのだと思います。
珍獣を飼い慣らすくらいの勢いかなと。笑
「誰が珍獣よ誰が!」
わーお、自分の作品の娘が来ちゃったよ!
「前も別の作品で出したくせによく言うわね!で、誰が珍獣だって?」
いや、まぁ。あはは。
「笑って誤魔化すな!それより、あんたはあたしたちの生みの親よね?」
え、まぁそう、かな?
「ということは、不二の弱みのひとつくらい知ってるわよね!?」
知るわけないし、例え知ってても言ったらこのサイトの管理が出来なくなるから言わないよ。
「あーもう、やっぱりあんたも役立たずね!」
んなっ……(こ、ここまで貶されるとは思わなかった!)
えー、のっけから文字を最大にして謝ってみました。
もうとことん不二のことが嫌いなヒロインですが、きっかけはやはり別のクラスの時に廊下ですれ違った時でした。
何ていうか、第六感ってありますよね?
ふと不二の笑顔を見た時にヒロインはそれを全身で感じ取ったようです。
で、更にその笑顔の不二とすれ違い、第六感はすぐさま悪寒に変わったという。笑
そして不二の方ですが。
彼とて別に女の子にモテたいからにこにことしているわけではないんですよね。
何ていうか彼は空気を読むというか、笑顔になってれば誰も不快な思いをすることはないだろうと。
しかしそこでヒロインの登場ですよ。
何でこの子は他の女子と違って、僕が笑うと苦虫を噛み潰したような顔になるんだろうと思ったわけですよ。
だからこの辺から不二もヒロインのことがかなり気になりだしてきています。
そして三年になって同じクラスになり、以前とは違ってヒロインと顔を合わせる機会も増えましてですね。
そうしてあの教室での出来事は、もちろん不二が自ら計算してヒロインに近付いていったというわけですよあぁ恐ろしい!笑
自分がこう言えばこんな反応が返って来るだろうなとか、ね。
まぁ不二にとってヒロインの存在は物凄く珍しかったのだと思います。
珍獣を飼い慣らすくらいの勢いかなと。笑
「誰が珍獣よ誰が!」
わーお、自分の作品の娘が来ちゃったよ!
「前も別の作品で出したくせによく言うわね!で、誰が珍獣だって?」
いや、まぁ。あはは。
「笑って誤魔化すな!それより、あんたはあたしたちの生みの親よね?」
え、まぁそう、かな?
「ということは、不二の弱みのひとつくらい知ってるわよね!?」
知るわけないし、例え知ってても言ったらこのサイトの管理が出来なくなるから言わないよ。
「あーもう、やっぱりあんたも役立たずね!」
んなっ……(こ、ここまで貶されるとは思わなかった!)
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2011-06-22 [Wed]
社長が支社である淡雪が働いている会社に来まして。
たびたび社長は様子を見に来られるんですけども。
で、昨日は久々に全員の昼食を近くのホテル内にあるお店に連れて行ってくれましてですね。
もちろん全て社長のおごりなんですけどね。
そして帰ってきてから、社長に呼ばれドアの外へ出たんですよ。
もちろんあたし何かしたかなぁ?と物凄い不安になったんですけどね。
でも社長がいきなり「来月から時給上がるからね」と笑顔でそう言ってくれました。
「は、え?はい?」と思わずなってしまい、もう一度確認すると何と来月から時給が1000円になるそうなんです!
これにはもう物凄く嬉しい話でしたねー。
思わず身構えたのが嘘みたいです。笑
前の職場は五年以上いたにも関わらず時給は800円でして。
今の職場も同じ800円でしたが、それがいきなり1000円になるとだいぶ給料が変わります。
しかし反対にプレッシャーががが。
営業のお仕事なので、もちろん成績が取れないとダメな世界です。
よっぽどのことがない限りはもうクビとは言われないとは思いますが(過去に一度経験アリ)
時給が上がる=期待されている、ということだとあたしは思うので。
今以上に頑張りたいと思います!
そしてサイトの方も頑張りたいとは思っています(ちょっと文章違う)
そしてそして、関係ないですが今日はうちの母の誕生日です。
お祝いメールでも打っておこうかな。
たびたび社長は様子を見に来られるんですけども。
で、昨日は久々に全員の昼食を近くのホテル内にあるお店に連れて行ってくれましてですね。
もちろん全て社長のおごりなんですけどね。
そして帰ってきてから、社長に呼ばれドアの外へ出たんですよ。
もちろんあたし何かしたかなぁ?と物凄い不安になったんですけどね。
でも社長がいきなり「来月から時給上がるからね」と笑顔でそう言ってくれました。
「は、え?はい?」と思わずなってしまい、もう一度確認すると何と来月から時給が1000円になるそうなんです!
これにはもう物凄く嬉しい話でしたねー。
思わず身構えたのが嘘みたいです。笑
前の職場は五年以上いたにも関わらず時給は800円でして。
今の職場も同じ800円でしたが、それがいきなり1000円になるとだいぶ給料が変わります。
しかし反対にプレッシャーががが。
営業のお仕事なので、もちろん成績が取れないとダメな世界です。
よっぽどのことがない限りはもうクビとは言われないとは思いますが(過去に一度経験アリ)
時給が上がる=期待されている、ということだとあたしは思うので。
今以上に頑張りたいと思います!
そしてサイトの方も頑張りたいとは思っています(ちょっと文章違う)
そしてそして、関係ないですが今日はうちの母の誕生日です。
お祝いメールでも打っておこうかな。
2011-06-18 [Sat]
せっかくサイトの更新をしたというのに、日記を書くのを忘れてました(^_^;)
どうも申し訳ないです…。
さて、今回は拍手の更新と菊丸の構え!シリーズでした。
が、まぁ内容はどれも同じようになってます、ねー。
菊丸は多分自分の気持ちに素直だと思うんですよ、良い意味でも悪い意味でも。
好き嫌いとかハッキリしているような気がします。
そして今回はヒロインに対しての気持ちなので、それは本能に忠実になっちゃうわけですよ!
で、思ったこともすぐ口に出してしまうタイプだと思うので、ふと言ってみちゃったりしたら何とまぁ棚からぼたもちが落ちてきましたよー!みたいな。
菊丸もついつい聞き返したりしてますが、本来ならあそこは空気読めよと突っ込みたいです。
女の方から勇気出して言ってるんだから、そこは男のそっちがちゃんとしてよ!という感じですね。
さて、実は今回の日記。
真後ろに旦那がいるので、物凄く早く書いちゃわないとダメなんです。
なので今回はここまでで。
Wiiのボクシングをやってるので、少しの間は大丈夫ですが。笑
でもいつ飽きるか分からないので。
では、また次回に^^♪
どうも申し訳ないです…。
さて、今回は拍手の更新と菊丸の構え!シリーズでした。
が、まぁ内容はどれも同じようになってます、ねー。
菊丸は多分自分の気持ちに素直だと思うんですよ、良い意味でも悪い意味でも。
好き嫌いとかハッキリしているような気がします。
そして今回はヒロインに対しての気持ちなので、それは本能に忠実になっちゃうわけですよ!
で、思ったこともすぐ口に出してしまうタイプだと思うので、ふと言ってみちゃったりしたら何とまぁ棚からぼたもちが落ちてきましたよー!みたいな。
菊丸もついつい聞き返したりしてますが、本来ならあそこは空気読めよと突っ込みたいです。
女の方から勇気出して言ってるんだから、そこは男のそっちがちゃんとしてよ!という感じですね。
さて、実は今回の日記。
真後ろに旦那がいるので、物凄く早く書いちゃわないとダメなんです。
なので今回はここまでで。
Wiiのボクシングをやってるので、少しの間は大丈夫ですが。笑
でもいつ飽きるか分からないので。
では、また次回に^^♪
2011-06-13 [Mon]
今日は二つUPしました。
以前好評だった構え!シリーズもようやくSYにてお目見えです(*^_^*)
まずはやはり青学からということで、リョーマと不二ですねー。
リョーマは本当にオチも違うし、リメイク前はあんなに可愛い感じのリョーマじゃなかったんですよ。
もう本当に最後はヒロインもおいしく頂かれたみたいなね。それこそ不二みたいに。
だからどれも似たようなオチになってて、ちょっとそれはやめようかなと。
まだリョーマは中学一年ですから。
ヒロインも思ってましたが、去年まで小学六年生だと考えると何か恐ろしくないですか?笑
まだまだお子様なので、彼にはちょっと拗ねた感じになってもらいました。
で、不二ですが……。
まぁ、あの。何ていうか。
薄着で来ちゃったヒロインが悪いです!(どーん)
いや最初は不二も我慢していたみたいですよ?
でも男って、何かほらチラリズムに弱いところがあるじゃないですか。
で、ヒロインが動くたびになんかいろんなところが見え隠れしたみたいで。
とうとう不二の理性が切れちゃって、鴨がネギ背負ってウェルカム状態だったみたいです。
そして、ようやくWeb拍手も再開しましたー!
お待ちいただいた方もそうでない方もお待たせしましたー!笑
これからはどんどんお気軽に感想とかお待ちしてますので、ぜひご利用下さい♪
もちろんお返事もしますので^^
ではでは、また次回にー!
以前好評だった構え!シリーズもようやくSYにてお目見えです(*^_^*)
まずはやはり青学からということで、リョーマと不二ですねー。
リョーマは本当にオチも違うし、リメイク前はあんなに可愛い感じのリョーマじゃなかったんですよ。
もう本当に最後はヒロインもおいしく頂かれたみたいなね。それこそ不二みたいに。
だからどれも似たようなオチになってて、ちょっとそれはやめようかなと。
まだリョーマは中学一年ですから。
ヒロインも思ってましたが、去年まで小学六年生だと考えると何か恐ろしくないですか?笑
まだまだお子様なので、彼にはちょっと拗ねた感じになってもらいました。
で、不二ですが……。
まぁ、あの。何ていうか。
薄着で来ちゃったヒロインが悪いです!(どーん)
いや最初は不二も我慢していたみたいですよ?
でも男って、何かほらチラリズムに弱いところがあるじゃないですか。
で、ヒロインが動くたびになんかいろんなところが見え隠れしたみたいで。
とうとう不二の理性が切れちゃって、鴨がネギ背負ってウェルカム状態だったみたいです。
そして、ようやくWeb拍手も再開しましたー!
お待ちいただいた方もそうでない方もお待たせしましたー!笑
これからはどんどんお気軽に感想とかお待ちしてますので、ぜひご利用下さい♪
もちろんお返事もしますので^^
ではでは、また次回にー!
2011-06-12 [Sun]
前回の反動からか、今日はリメイク版なのに一つしかUP出来ずすみません。
それもこれも、旦那が帰って来てからパソコンを占拠していたせいで……!
おかげで夜のうちにUPしようと思っていたのに、こんな時間となってしまいました。
良い子の皆さんは寝ている時間ですよー。
そして今回従兄弟同士のVSでしたねー。
って、謙也は忍足の従兄弟で合ってます、よ、ね……?
もーテニプリ忘れてますよ、完全に!新作なんて書けるのはいつになるやら。
んでですね、今回は三人とも幼馴染ということで。
ヒロインももちろん関西弁になってもらいましたよー。
淡雪は関西出身なので、関西弁はお任せくださいませ!笑
その代わり九州とかはごめんなさいm(__)m
何か、今日はやたらと話がズレていく。
明日念願の地デジ対応テレビを買いに行くのがそんなに嬉しいのかしら。笑
さて、話を戻しまして。
ヒロインの堂々たる浮気宣言ですが、まぁ大したことなくてすみません。
侑士の前で謙也とイチャイチャ出来ればよかったんです。
まぁほとんど言い合いで終わってるんですけども。
結局あの後は、帰りが遅い侑士を跡部に命令された樺地くんが探しに来まして。
何か大きい人が来たので、ヒロインと金ちゃんはそっちの方に興味がいってしまったり。
「何や、兄ちゃんおっきーなぁ!」
「ねぇ、凄いねぇ金ちゃん!」
「なぁちょっとその肩に乗せてーや兄ちゃん!」
「あたしも乗ってみたいわー」
そして樺地くんは困惑してみたりして。
最終的には樺地くんに引きずられながら侑士は帰るといいと思います。
こう、まだ文句を言いながら謙也に向かって指差したりしながら。
「なぁ、ホンマにアイツのどこがえぇんや?」
「ホンマなぁ……どこがえーんやろ。でも、好きやもんなぁ……」
そうして照れるヒロインは物凄く可愛いと思います!(力説
それもこれも、旦那が帰って来てからパソコンを占拠していたせいで……!
おかげで夜のうちにUPしようと思っていたのに、こんな時間となってしまいました。
良い子の皆さんは寝ている時間ですよー。
そして今回従兄弟同士のVSでしたねー。
って、謙也は忍足の従兄弟で合ってます、よ、ね……?
もーテニプリ忘れてますよ、完全に!新作なんて書けるのはいつになるやら。
んでですね、今回は三人とも幼馴染ということで。
ヒロインももちろん関西弁になってもらいましたよー。
淡雪は関西出身なので、関西弁はお任せくださいませ!笑
その代わり九州とかはごめんなさいm(__)m
何か、今日はやたらと話がズレていく。
明日念願の地デジ対応テレビを買いに行くのがそんなに嬉しいのかしら。笑
さて、話を戻しまして。
ヒロインの堂々たる浮気宣言ですが、まぁ大したことなくてすみません。
侑士の前で謙也とイチャイチャ出来ればよかったんです。
まぁほとんど言い合いで終わってるんですけども。
結局あの後は、帰りが遅い侑士を跡部に命令された樺地くんが探しに来まして。
何か大きい人が来たので、ヒロインと金ちゃんはそっちの方に興味がいってしまったり。
「何や、兄ちゃんおっきーなぁ!」
「ねぇ、凄いねぇ金ちゃん!」
「なぁちょっとその肩に乗せてーや兄ちゃん!」
「あたしも乗ってみたいわー」
そして樺地くんは困惑してみたりして。
最終的には樺地くんに引きずられながら侑士は帰るといいと思います。
こう、まだ文句を言いながら謙也に向かって指差したりしながら。
「なぁ、ホンマにアイツのどこがえぇんや?」
「ホンマなぁ……どこがえーんやろ。でも、好きやもんなぁ……」
そうして照れるヒロインは物凄く可愛いと思います!(力説