そういえば、と思いまして。

物凄くWeb拍手も放置していたので（多分去年の梅雨くらいから）
これは新作を書かねば！と、急いで書いた三作品です。


WORKING!!「正しい刀の研ぎ方」

研ぎ方を習ってはいるものの、タイトルは「正しい刀の使い方」でも良かったかもしれません。笑
どちらにせよ、あの刀を振り回すにはちょっと難しいので、ヒロインにはそこも練習して頑張ってもらわないとダメですね。
でないと、小鳥遊くんを斬れませんしねぇあはは。

とか言ってたら小鳥遊くんに怒られそうなのでこの辺で。


SKET DANCE「思えばあの時から」

恐らくヒロインさんとサーヤが中二くらいの時の話。
事故が起きる前なので、それまでは普通にサーヤの家に遊びに行ったりもしてました。
その時の会話なのですが、相変わらず安形はシスコンです。この時からダメダメです。
で、サーヤと同い年のヒロインのことももちろん気にかけてます。
なので、サーヤとヒロインには「オレが認めたヤツじゃないとダメだ！」的な。
サーヤに関しては原作でもシスコンぶりが描かれているので何も言うことはありません。笑


SKET DANCE「最近のスケット団の日常」

14話の「リトルボッスンはご機嫌ななめ」で、ヒメコとスイッチが小さくなったボッスンと写真を撮っていたのでそれをネタにしました。
出来上がった写真が部室に置いてあり、それを見たヒロインが顔にはあまり出てないけど物凄く可愛いと思ってます。
彼女は女優なのでそこは演技してます、なるべく顔に出さないようにね。笑

あの後、何とか飲ませようと頑張ったんですけど、ボッスンには逃げられてしまいました。
でも諦めないヒロインはチュウ先生に同じ薬を作ってもらうよう頼み込み、その姿をボッスンに目撃されているので。
しばらくボッスンはヒロインに近づくことはありませんでした。笑

まぁ結局諦めたように見せかけたヒロインに騙され、飲まされることになるんですけどね。

「バカねボッスン、あたしはこれでも女優よ？」

「くっそー！もうオレはお前のこと信じねぇ、信じねーぞ！」

「え…信じてくれないの……？（涙目）」

「うっ…」


ホントおバカなボッスンです。笑