だんだんと更新と更新の間が……汗

対青キジ編　第二話

ロビンのヒロインに対する呼び名は今のところ「スパイさん」。笑
まぁ合ってるとは思います。本部の諜報部隊にもいましたしね。

そしてヒロインの新たな能力（？）も判明です。
そうです、記憶力。だから諜報部隊にいたといっても過言ではありません。

ま、これも後付けだけどねっ！笑

最初はねー本当にロビンの様子を見に来ただけにしようと思ってたんですが、
ヒロインも本部にいたわけで、普通の人間が本部で働くなんてこと出来ないと思ったんです。
で、一応スパイとして活躍してたので、そこはホラ、記憶力とかめちゃくちゃあった方が狙われやすいんじゃない！？みたいな。笑

一度見たもの、聞いたことは忘れない。
だからカメラも肌身離さず持っています。お風呂に入る時ももちろんです。



実はこのあとがき。
第二話を書いてからしばらく経ってから書いてるので、何をどう自分で思ってたのか思い出せません……。
ので、いつもより短いあとがきです。すみません……。

で、ではでは、ご意見ご感想ございましたらよろしくお願いします(*^_^*)