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ステレオスペルマム。
淡雪の日常や、UPした小説の内容に触れてみたり。 たまに旦那の愚痴を言ってみたり。笑 さらにキャラもいきなり出てきたりするので、苦手な方はバック。
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2015-02-08 [Sun]
更新したのにあとがきを載せるのを忘れてました。。。
本当すみません<m(__)m>

以下、あとがき。

ヒロインを男嫌いという設定にして、尚且つこの第二話を書き終えてから気付きました。
「高嶺の花子さん」の歌詞は、高嶺の花子さんの恋人がどういう人物なのか想像している歌詞があります。
焼けた素肌がよく似合う、洋楽好きな人だ。とか。
いろいろそういう風に妄想するんですが、いやいやこれは妄想だから「そいつ誰だよ」って自分で自分に突っ込んでるんですけども。笑

男嫌いにしたら恋人がいるとかそういう妄想すら出来ないよなぁって……。

おかしいな、この曲の歌詞をネットで開いたまま小説を書いてたんですが。
これが所謂「いや実は手が文字を勝手に打ってたんですよ」現象ですか(違ぇ


そして結末をどうしようかなぁと目下探索中です(←
いやまぁ、ある程度の流れは考えているんですけどね。


あとヒロインは腕のコントロールがとても良いです。
みこりんにノートを渡す、あの動作。あれも長年の苦労の賜物です。笑
ノートであれ何であれ、手で持てるくらいの大きさの物は、距離によりますが必ず相手の手に届きます。
そこにみこりんはときめいちゃったわけです。笑

男嫌いといっても全く接しないわけにはいきませんしね。
男の教師もそりゃあ大変ですよ。用事を頼もうものなら、まず他の生徒で手が空いてる人がいないか必ず確認しますので。笑
今のところ教師で殴られた人はいませんのでご安心を。笑


では、これから第三話を書きに行こうかと思います。


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