2011-06-05 [Sun]
まずはテニプリの方から。
「忍足侑士VS跡部景吾」
何だかもー忍足がヘタレすぎてすみません。でも愛はあります(←
思わずケーキに釣られてデートを中断しちゃうようなヒロインではありますけども、一応忍足のことは大好きです。
まぁあれは跡部が卑怯でしたかね。笑
あの後忍足がどうなったかというとですねー。
一人寂しくラブロマンス映画を観に行っちゃいましたよ(あちゃー
で、余計に寂しくなってしまい、その後はさすがに帰路についたようです。
こういうところがもうヘタレですよねぇ。笑
穴埋めデートは、すっかりケーキにご満悦となったヒロインにしばらくの間そのことを忘れられてしまったり。
この時のデートを境に、跡部のガードが更に厳しくなっていたり。
今思い出しましたが、樺地くんいたのに全く喋ってなかったですね(わぉ
ま、まぁ彼の場合は跡部が何かを話しかけたりしないと返事しないですしね!
だから特に問題はナッシング!(古
そしてもう一つ。
「鳳長太郎VS千石清純」
凄い珍しい二人だと思うんですよねー組み合わせ的にね。
多分もう書かないだろうな、この二人は。笑
そしてヒロインさんは高2くらいなのに、バイトばかりして一人暮らしまでしちゃって更に高校も中退しました。
それもこれも全て長太郎のためなんですよー。
最後に長太郎が呟いたとおり、二人は実は義理の姉弟になるわけなのですが。
まぁ正直後付けた部分もありますけど、ヒロインが実家を出た理由が長太郎なのは多分皆さんも予想出来てるかもしれません。
実家にいると長太郎と一緒にいるところがもちろんありまして、それにヒロインは耐えられなくなってきちゃったんですよね。
だって、ぶっちゃけ長太郎のことを男として見ていたんですから。
でももちろんそんなことは言えないわけですし、長太郎にはテニスをとにかく頑張って欲しいと言う願いがある。
ので、自分は高校なんて行かなくてもいいから、その分長太郎にお金を遣ってあげて欲しいと言う健気な乙女心……!
もしかしたら一見失礼に値するかもしれませんが、でも本当に純粋な気持ちです。
そんなこととは露知らず、未だに何故姉が家を出て行ったのか分からない長太郎。
多分早く自立したいのかもしれない、そんなことくらいしか思っていません。
けどまぁ、公衆の面前で頬にキスし合うくらいなので、長太郎も少なからずヒロインのことを想っております。
やはりそこはヒロインと同じで、この気持ちを言うわけにはいかないとは思っているみたいですけどね。
いつか長太郎が爆発しないかと不安でしょーがないです。笑
さて、最後にWORKING!!「全員が守れる目標を立てましょう。」
これについてはもう何だか接客店なのに、一切そんなことを感じさせないところが原作の素晴らしいところであります。
だからヒロインもあんな感じに……(えー
だいじょーぶ!ケガさせなきゃ‘いい’んですよ!
って思ってるのはきっとヒロインだけじゃなく、杏子さん辺りも思ってるはず!
そして万が一ケガさせても、八千代さんがとどめを刺しに行くのでほーらこれでもう安心だね!(どこがだ
しかしこのスピードで進ませていくと、山田さんが出て来るのはいつになるやら。
ちなみに次は音尾さんが出て来ますよー。
「忍足侑士VS跡部景吾」
何だかもー忍足がヘタレすぎてすみません。でも愛はあります(←
思わずケーキに釣られてデートを中断しちゃうようなヒロインではありますけども、一応忍足のことは大好きです。
まぁあれは跡部が卑怯でしたかね。笑
あの後忍足がどうなったかというとですねー。
一人寂しくラブロマンス映画を観に行っちゃいましたよ(あちゃー
で、余計に寂しくなってしまい、その後はさすがに帰路についたようです。
こういうところがもうヘタレですよねぇ。笑
穴埋めデートは、すっかりケーキにご満悦となったヒロインにしばらくの間そのことを忘れられてしまったり。
この時のデートを境に、跡部のガードが更に厳しくなっていたり。
今思い出しましたが、樺地くんいたのに全く喋ってなかったですね(わぉ
ま、まぁ彼の場合は跡部が何かを話しかけたりしないと返事しないですしね!
だから特に問題はナッシング!(古
そしてもう一つ。
「鳳長太郎VS千石清純」
凄い珍しい二人だと思うんですよねー組み合わせ的にね。
多分もう書かないだろうな、この二人は。笑
そしてヒロインさんは高2くらいなのに、バイトばかりして一人暮らしまでしちゃって更に高校も中退しました。
それもこれも全て長太郎のためなんですよー。
最後に長太郎が呟いたとおり、二人は実は義理の姉弟になるわけなのですが。
まぁ正直後付けた部分もありますけど、ヒロインが実家を出た理由が長太郎なのは多分皆さんも予想出来てるかもしれません。
実家にいると長太郎と一緒にいるところがもちろんありまして、それにヒロインは耐えられなくなってきちゃったんですよね。
だって、ぶっちゃけ長太郎のことを男として見ていたんですから。
でももちろんそんなことは言えないわけですし、長太郎にはテニスをとにかく頑張って欲しいと言う願いがある。
ので、自分は高校なんて行かなくてもいいから、その分長太郎にお金を遣ってあげて欲しいと言う健気な乙女心……!
もしかしたら一見失礼に値するかもしれませんが、でも本当に純粋な気持ちです。
そんなこととは露知らず、未だに何故姉が家を出て行ったのか分からない長太郎。
多分早く自立したいのかもしれない、そんなことくらいしか思っていません。
けどまぁ、公衆の面前で頬にキスし合うくらいなので、長太郎も少なからずヒロインのことを想っております。
やはりそこはヒロインと同じで、この気持ちを言うわけにはいかないとは思っているみたいですけどね。
いつか長太郎が爆発しないかと不安でしょーがないです。笑
さて、最後にWORKING!!「全員が守れる目標を立てましょう。」
これについてはもう何だか接客店なのに、一切そんなことを感じさせないところが原作の素晴らしいところであります。
だからヒロインもあんな感じに……(えー
だいじょーぶ!ケガさせなきゃ‘いい’んですよ!
って思ってるのはきっとヒロインだけじゃなく、杏子さん辺りも思ってるはず!
そして万が一ケガさせても、八千代さんがとどめを刺しに行くのでほーらこれでもう安心だね!(どこがだ
しかしこのスピードで進ませていくと、山田さんが出て来るのはいつになるやら。
ちなみに次は音尾さんが出て来ますよー。
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