当然と言えば当然。

昨夜遅くにサイト更新したのはいいものの、睡魔に勝てなくなってきて日記にあとがきを書くのを忘れてしまいましたという。
ま、当然のことですな！笑

さて、まずはアトベンの方ですが。
ちなみにこの呼び方は当時のサイト友達と物凄く呼び合ってた跡部のあだ名です。
そしてアトベンを物凄くヘタレにしてみたかったんです。
そうしたらあんな跡部が出来ました。ヘタレっていうか素直じゃないアトベンですねぇ。
ヒロインさんも暴力的でその辺はアトベンも苦労しているみたいですが。笑
でも結局はラブラブな二人でした。

ところで、もうラブラブという言葉って死語なんですかね？（どうでもいい

もうひとつ。
菊丸と不二の方は、個人的に気に入っている作品であります。
この続き的な作品もあるのですが、それはまた次の機会にお見せいたします。
3-6コンビは淡雪は書きやすいです。だから三角関係ものもある。笑
そこにヒロインが加わって、3-6仲良しトリオになるわけですねー。

で、壊滅的に英語が苦手な英二ですが。名前に「英」が入ってるのにね（関係ない
普通に基礎さえ出来ていればおそらく70点は取れていたであろうあのテスト、英二の点数は何とその半分にも満たなかったと言う。
それを見たときの不二やヒロインの反応は。

「……何コレ（言いながらひっくり返す）」

「無理だよ英二、どれだけひっくり返しても数字は変わらないよ。というより、たとえひっくり変わっても規定の点数を満たしていないから一緒だよ」

「英二ってば、その点数はないわぁ……」

「し、しょーがないじゃん！あれは抜き打ちだったんだから！」

「はい英二、僕のそのテスト」

「……はちじゅーきゅう…？」

「更に英二、あたしのそのテスト」

「はちじゅーご……」

「「つまり（あたし・僕）たちは基礎以上もちゃんと出来ているってことだね」」

「口をそろえて言うなぁ――っ！！」


ちゃんちゃん☆