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ステレオスペルマム。
淡雪の日常や、UPした小説の内容に触れてみたり。 たまに旦那の愚痴を言ってみたり。笑 さらにキャラもいきなり出てきたりするので、苦手な方はバック。
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2025-03-15 [Sat]
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2012-10-05 [Fri]
いろいろすっ飛ばしてようやく37話目。
「As for the little princess, a feeling is excellent」
=リトルプリンセスは気分上々

ヒロイン、本当に27歳の姿が気に入ったようですね。笑
恐らくはモモカの言う通り、本当に十年後も芸能界で活躍していると思います。

で、作中にあるボッスンの「は?まさかお前、まだ諦めてねーの?」という台詞。
これは拍手ログの「最近のスケット団の日常」を読めば分かりますので、ぜひそちらもどうぞ。
原作の「リトルボッスンはご機嫌ななめ」のあとの話をちょこっと書いています。

まーしかし、この時のヒメコとモモカは本当衝撃的でした。
ヒメコはどっちかというとヤンママ的な感じなのに対し、モモカは本当可愛いですよね。
そしてヒロインも可愛い部類に入るので、十年後も綺麗だとは思います。大人の女性へと成長したようです。

淡雪もまだ十代の頃はいろいろ想像したものですが……
…現実って、儚いよなぁて……。なんて思ったり。

自分があと数年もしたら30歳なんて恐ろしいです。
で、30代に片足突っ込んだら今度は「40歳が恐ろしい」とか言ってるんでしょうね。笑


ではでは、ご意見ご感想お待ちしております♪
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2012-10-02 [Tue]
WORKING!!十四話「たまには二人で」

談笑しましょう。というのがテーマでした。
小鳥遊くんが佐藤さんについてえらいことを知ってしまったので、その苦悩をヒロインにも味わわせてあげようかと。
まぁヒロインも結構前に知ってましたけどね。その辺は鈍くはないようです。
佐藤さんも佐藤さんで、気付いていないと思う方がどうかしてるぜ!笑

思いましたが、二人きりは初めてだったかもしれません。
いつもは他のメンバーもいるし、二人きりなのに小鳥遊くん視点だし。
そういえばだいたいはヒロインか小鳥遊くんの二人の視点なので、いつかは他のキャラ視点でも書いてみたいです。
有力候補は相馬さんかな…。たいがい傍観者だし。笑

で、だ。

ようやく梢姉さんがちらっと出てきましたね。作中の最後のところで。
次回はおおっぴらに出てきます。


・・・嘘です、そんなおおっぴらには出てません。
ヒロイン視点にしたのがまずかったのか、作中の途中あたりにちょろっと出てくるくらいかな。
あとは最後の方と。
まぁ出せたのは出せたので、満足しています。

さて、またストック貯めていかないと。
ではでは、ご意見ご感想お待ちしております(*^_^*)

あ、拍手もぜひどうぞー!
2012-09-30 [Sun]
まずタイトルが何つータイトルだ、と。笑
でも原作もそんな感じなので仕方がないです(責任転嫁

原作18品めの話なのですが、ようやくここにきて18品めですよ…!
どんだけ遅いのかと…!

でも個人的にここの話は好きですねー。
小鳥遊くんが初めて照れてるところを見たというか何というか。
このサイトでは二回目ですけど。
やっぱりまだまだ男子高校生なんだなぁ、と。笑

んで、ヒロインのバストの大きさをDにしてますけど。
Dって大きい方ですよね、たぶん。
EとかFにするとそれはでかすぎるだろうと、無難にDにしてみたんですけど…。
逆にCだったら普通すぎるかなとも思いました。
だから間を取ってDで!

って、何も胸の大きさでこんな豪語することないんですけどね。笑


さて、いったいいつになったら一巻が終わるかな…。
ストックではようやく梢姉さんが出てきたところなので、あともうちょっとかな。


ではでは、ご意見ご感想お待ちしてます(*^_^*)
2012-09-28 [Fri]
お題「3.委員長」

ヒロインを本気で怒らせたら怖いことが分かりました。笑

しかし原作でデージーが「男子17人、女子16人」と言っていたのがありますよね。
「あれ?ヒロイン入れたらどうなるんだ?」と少しだけ頭の中を回転させて、計算しながら書いてたのですが。
(淡雪は数学どころか算数も苦手です)

結局ヒロインが教室に来るまでは、男子17人の女子15人という設定にしていました。
で、椿とミモリンの票を女子が貰うことを前提に、17票対17票の拮抗状態だったのです。
でもヒロインが登校してきたことにより、原作通りの一票差でどちらかが勝つということに出来ました。
だからボッスンとヒメコでヒロインの取り合いをしていたというわけです。

……合ってる、よね?(不安)


で、とんでもないマニフェストを掲げるヒロインですが……笑
スイッチと小田倉くんの反応が速い速い(字は間違えてません)
それから作中に出てくるアイドルグループとセンターの女の子の名前はもちろんオリジナルです。
HMJは淡雪の地元から取っただけのグループ名で、後田真津子という名前も本家からちょっと変えて頂きました。
もうその本家の方はいませんけど…笑

ちなみに、HMJがどこか分かった方には小説リクエスト権をプレゼント!
って、誰も応募来ないような気がしますが…。
やっぱりメルフォを置くべきですかね(-_-;)
2012-09-27 [Thu]
あとがきはMEMOで。
そう書いてるのに、書くのを忘れてるっていうね。
これからはどっかに書いておいて、コピペでもしようかと思います。笑

さて、今回モモカと初絡みとなったわけですが。
いやー彼女の口調はちょっと苦労しましたね。
ちょっとアレですよね。SKETに出てくるヤンキーは一昔前のヤンキーといったほうが正しいのでしょうかね。
今時「アタイ」とかは言わないような…笑
長いスカートは健在だとは思いますが、何せヤンキーの喋り方なんて淡雪は分かりません…。
ちょーっと昔やんちゃしてた時代もありましたけど。

この辺ですでにヒロインはテレビに出始めています。
元々実力は備わっていたので、とはどっかの作中にも書きました。
そしてあっという間にモモカに追いつかれます。笑
が、追い抜かれることは多分ないと思います。多分ね、うん多分(またそれか)

今回はヒロインのダークな部分がちょっとだけありましたが、まぁあれくらいなら誰にだってある部分かと。
負けたくない気持ちはあるし、芸能界なんていつだって勝ち抜いた者の勝ちです。
みんな必死ですもんね。
淡雪もそういう思いを何度もしたので分かります。

やがてこの二人は芸能界という中での友達であり、良きライバルになっていく…。
そんな予定であります。
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