忍者ブログ
ステレオスペルマム。
淡雪の日常や、UPした小説の内容に触れてみたり。 たまに旦那の愚痴を言ってみたり。笑 さらにキャラもいきなり出てきたりするので、苦手な方はバック。
[5]  [6]  [7]  [8]  [9]  [10]  [11]  [12]  [13]  [14]  [15
2025-03-15 [Sat]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2012-10-18 [Thu]
テニスの更新がミニドリばっかりなのは気にしないで下さい。笑


「それが好きなんだ」

実際こういう男友達がいました。
いつだったかな、たぶんまだ淡雪が十代のころ。男友達は小学校の同級生でした。

仲直りするのが好きで、だからケンカするという…当時のあたしには理解し難かったです。
だからって今は理解できるのかと問われれば、答えはノーですが。笑

十代のころの恋愛って、ケンカすればすぐに別れたりしてたなぁ…(遠い目)
二十歳くらいの時に付き合ってた人にそのことを伝えたら「何でやねん」と思いっきり突っ込まれましたが。
何でたかが一回ケンカしたくらいで別れなあかんねん、って。
いやー目からうろこが落ちる思いでした。
ていうか、どんだけ浅い付き合いしかしてなかったんだろうあたし…。



「無謀もいいとこ」

修正前は東京タワーでした。
スカイツリーも完成したようなのでスカイツリーから飛んでもらいました。笑

東京タワーだったら下に救急車がいても見えたでしょうけどね。
さすがにスカイツリーからは下なんて見えないだろうなぁと思いまして。
実際にはスカイツリーからは飛べないと思います(当たり前です)

それもこれも、岳人が趣味にバンジージャンプなんて書くから…。
書いてるこっちは楽しいですけどね。笑
PR
2012-10-16 [Tue]
「イメチェン、からの?」

どうもヒロインはぶりっこというか、そういう類は苦手なようです。笑
自分の意思とは裏腹に勝手に身体が動いちゃうので、拳を握っていたのもそういう理由ですね。
モモカの服装も似合っているので、それが逆に腹立たしいというかなんというか。
どこぞのグラビアアイドルとは、みなさんお分かりかとは思いますが。笑

まぁそういうキャラを作っていくのも芸能界では当たり前のことかもしれません。
幸いなことにヒロインはそんなことは言われてませんけども。


そしてとうとう姉御と呼ばれるようになりました。
いいですよね、かっこいいです。
淡雪もゲーセンで働いてた当時、常連客から「姉さん」と呼ばれてました。今思うと不思議でしょうがないです。笑

あと、モモカが照子の部屋で収録中の時、ヒロインもそこにいた理由としてはですね。
まぁ自分もちょうどそのスタジオで仕事があったからなんですが。
それをモモカに伝えると「じゃあ、ぜひ目の前で見てておくれよ」と言われまして。
マネージャーから許可を貰って見学と言う形であの場にいました。

で、CM明けたことに気付かずまだ喋ってたもので、現場の人からマネージャーに連絡が入り、マネージャーが飛んでやって来たと。
もちろんこっぴどく叱られましたが。
おかげで謹慎後は仕事も増えたようですし、本当に良いのか悪いのか分かりませんね。笑

あとスイッチはヒロインに対して容赦ないです(←
2012-10-12 [Fri]
SKETやWORKING!!だけでは飽きられるだろうなぁと、今回の更新はテニス。
ミニドリのストックが結構溜まってました。笑


まずは「つまり二人はバカップル」

もうホント何でしょうかねこの二人。
たまにこういうバカップル系は書きたくなるので、それで勢いづいて書いた記憶があります。笑

そして忍足は彼女がいないので本当に悔しがっていたり。
跡部はどうでもよさげで、宍戸も同じです。
「なんで後輩のあいつに出来て俺にはでけへんねん!」という感じでしょうか。笑


続いて「ハッキリ言って似合いません」

参照したガイドブックを見て、いや絶対似合わんだろーと思ったのがきっかけです。
だってあんなに真っ黒な観月さんの好きな色が純白って…
白ならともかく、純白ですよ純白。
そりゃヒロインもあんなこと言っちゃいますよ。笑

まぁあのあと、ヒロインは己の発言に物凄く悔いることになるのですが。
部室から何が聞こえようが、部員たちは部活に精を出すことで貝になることを決め込みました。

そして。


「何っで助けてくれなかったのよ赤澤ぁ!」

「いや無理、マジ無理だから」

「裕太は!?」

「俺も無理っす、すいません先輩」


そんな感じで。笑
2012-10-09 [Tue]
15.いや、騙されませんから。

とうとうヒロインにもバレました。
いや自ら小鳥遊くんがバラしたと言っても過言ではないですが。
やっぱりヒロインも知っておかないとね、なんていうか話が進みにくいのでね。笑

いつか必ずヒロインも小鳥遊くんの家にお邪魔させようと思います(断言


梢姉さんの出番が少なかったなーと反省しつつ、次の話も書いてたのですが。
やはり出番は少なかったです。ていうかないに等しい…(-_-;)
まぁしょうがないですね!原作でも一巻から出てる割にはキャラ紹介も三巻でだいぶ遅かったですしね!笑


そしてヒロインとまひるは小鳥遊くんにスイーツを奢ってもらいました。
いやはやヒロインはかなり大満足のようです。笑
まひるはもちろん遠慮してましたが、


「もう、そんな遠慮しなくていいの。相手は小鳥遊くんだよ?」

「で、でもやっぱり悪いかも…」

「大丈夫大丈夫。だって小鳥遊くんの方から快く奢ってくれるって言ったんだから。ねぇ小鳥遊くん?」

「(半ば脅されたようなもんですが)えぇ、その通りです」


という感じだったので遠慮なしです。
まぁでもヒロインもまひるも決して大食いではないので、パフェやケーキを一つずつ食べたらすぐにお腹いっぱいになっちゃいましたが。笑


ではでは、ご意見ご感想あればお待ちしています(*^_^*)
2012-10-07 [Sun]
ラビ短編「録音」

タイトルからして内容丸わかり作品。笑


久々Dグレ書いたと思ったら裏夢でした。はは。笑
やっぱりラビは書きやすいです。うん、大好き。

しかし口調が偽物くさくてすみません。
自分の夢を読み直したり、他サイト様巡ってラビの口調を研究してたんですが…。
何か違和感があるのはやっぱり久しぶりだからかなぁとも思ったり。

今回最後まではしてないけど、一応年齢制限有で。
まぁ作中にはないけど、あのあとやられてるんだろうなーとは思います(←


そして復帰作第一弾なのですが、まぁ二弾以降は気分次第で…
でもDグレ熱が再浮上しているのは事実なので、その熱がまた下がらないうちに何個か書きたいなぁと思っています。
裏夢強化月間とかも面白そうですが、多分というか絶対自分の首を絞めるだけになりそうなので却下で。笑

でも頑張って書きたいです。


ではでは、ご意見ご感想お待ちしております(*^_^*)
Copyright © ステレオスペルマム。 All Rights Reserved.
PhotoMaterial by Kun  Template by Kaie
忍者ブログ [PR]