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ステレオスペルマム。
淡雪の日常や、UPした小説の内容に触れてみたり。 たまに旦那の愚痴を言ってみたり。笑 さらにキャラもいきなり出てきたりするので、苦手な方はバック。
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2025-03-15 [Sat]
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2011-10-14 [Fri]
今回はホイッスル!椎名翼「退治しましょう!」です。

女の子は大抵苦手ですよねヤツは!
あたしもそれ無理です!

たまに出てきたヤツを旦那に頼むんですが、また旦那も苦手なようで…。
ここだけの話、すげー頼りないです。笑
でも文句言いつつも退治してくれるので、有難いといえばそうなのですが。

もちろんヒロインもそうです。
翼に頼んで退治してもらおうと目論んだまでは良かったですが。
余りにも翼の帰りは遅いし、その間にもヤツは部室の中を動き回るし。
挙げ句の果てには飛んで向かってくるしで、ヒロインはもう心穏やかではありませんでした。

で。


ブチッ

「あんまり人間をなめてんじゃないわよ……っ!!」

と、勢いよくそこらへんにあった雑誌をくるくる丸めて、逃げ回るヤツを執拗に追い掛け回し。
ヤツの動きが止まったのを見計らって、思いっきり雑誌でスパーン!
でもヤツの生命力って計り知れないもので、まだちょっと動いてるヤツをスパン!スパン!と更に叩き付けます。

このっ!このっ!このーっ!

そして、しばらくして。

「ふんっ…!人間様に立て付くとこうなるんだから…!」

でもやっぱりちょっとビビってたヒロインでしたが。笑
人間やる気になれば何でも出来るものです。

もちろん新しい雑誌を翼に弁償させられたヒロインでした。ちゃんちゃん。
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2011-10-08 [Sat]
とうとう学園ヘヴンもリメイクしてUPするよーになりました。笑

でもどうやらこのゲームは今でも人気は健在なようで。
それが再UPのきっかけとなったんですけども。
この辺から文章の書き方とか今と変わらぬようになってきてたので、大してリメイクはしてないような頑張ったような。
学園ヘヴンの資料がもう手元にないので、キャラの口調は数年前にプレイしたゲームを必死に思い出しました。笑

ちなみに淡雪は断然中嶋さん推してます!!
眼鏡にドSなとこも加わり、もうゲームでは啓太が大変でしたー笑

あ、ついでに説明しますと。
元々学園ヘヴンはBLゲームなので、当然女の子は一人も出てきません。
でもこれをどうにかドリームで書きたいなぁと当時物凄く思っちゃいまして、どうせならヒロインをベルリバティに転校させちゃえーって。
そう淡雪の頭に神が舞い降りたのです(何言ってるお前
だから第一話のタイトルも「たった一人の女子生徒」なんですねー。

確かにベルリバティは男子校だし、女の子もヒロインだけ。
まぁかといってエロ方向にはならないんですけども。
でも中嶋さんのドリームだけは話が別ですが。笑
オリジナルもあり、ドラマCDでは啓太が相手してたところをヒロインに置き換えてみたり。
そのドラマCDのジャケットに描かれているイラストだけ見てドリームを作ってみたり。
そんなお話ばかりになるかと思います。

前サイトでは連載の方が完結していなかったので、これを機にどうにか完結させたいなとは思ってます。
どうせあと一話か二話くらいで終わらせるところまではいってたので。
そこまできといて何で最後まで書かなかったんですかとかいう突っ込みはナシですよー笑


…何だか、全然新作なかったりしますが。
それでもお付き合い頂ければ淡雪も嬉しく思いますので、どうぞヨロシクお願いします(*^_^*)
2011-09-30 [Fri]
というわけで、初となるスケット団夢をUPしました!

本当に思いつくままに書いてみた作品なので、やっぱり一話では収まらなかったです。笑
ダメだね、ちゃんと計画的に書かないと。

最初なので、ヒロインがスケット団へ入部する過程でも書こうかなと思いながら書いた作品です。
が、思いつくままに書いているので、最後がどうなるのかは今の時点では不明です(オイ
入部させることはさせますけどね。
それで満足してこれ以降書かないパターンはなるべく避けたいです。笑

最後にちょっと伏線張ってますけど、まぁ大した理由ではないです。
いやもちろんヒロインにとっては大きい理由ですけども。
ボッスンの扱いがどうも酷かったので、ラストではかっこいいところを出せたらいいなーとは思ってます。笑
大まかな話の筋は出来てるんですけどね。
あとはどうやって書いていくかが問題ですな。

ちなみにスイッチがいないのは秋葉原に行っているからでした。
2011-07-15 [Fri]
短っ!!

とか突っ込まれそうですみません。笑
一応「短いです」とは説明に書いてはいますけども。

――と、ここまで書いてて、12日当日はおじいちゃんの月命日だったもので妹が迎えに来たのをきっかけにあわてて消してしまったようです。
ご、ご迷惑をおかけしてすみませっ…!
ちゃんと更新したつもりが、記事が保存されていませんでした。あばば。

さて、肝心のあとがきなんですが。
まぁこのヒロインは以前UPした「Don't speak!!」のヒロインと同じかと思われます。
その辺似せた覚えはないんですけど、今思うとちょっと口調とか似てるかなって。
この三人は好きですねホント。
大体はバカばっかりやってるかと(主に英二とヒロインが)


ところで、明日から三連休ですねー!
皆さんはどこか行ったりしますか?
淡雪は暑くてどこにも行く気力がありませーん。笑

去年も暑かったけど今年はまだマシなのかなぁ。
通勤だけで日焼けしちゃってるし。まぁ日焼け止めがSPF30だったせいもあるけど。
そしてちゃんと毎日塗れてないっていうこの事実。
さすがに二十代後半は日焼けに注意ですよ!

最近は女子高生すらもアレしてますよね。特に自転車だと。
名前分かんないんですけど、腕のヤツ。アームカバーみたいなの。
あたしも買おうかなと考え中です。
顔はファンデ塗ってるからあんまり日焼けしないけど、腕が危険だ!

皆さんもまだ若いからと言って油断は禁物ですよー!
世の中には十五歳から陽に当たってない人もいますからー!
2011-07-02 [Sat]
昨夜遅くにサイト更新したのはいいものの、睡魔に勝てなくなってきて日記にあとがきを書くのを忘れてしまいましたという。
ま、当然のことですな!笑

さて、まずはアトベンの方ですが。
ちなみにこの呼び方は当時のサイト友達と物凄く呼び合ってた跡部のあだ名です。
そしてアトベンを物凄くヘタレにしてみたかったんです。
そうしたらあんな跡部が出来ました。ヘタレっていうか素直じゃないアトベンですねぇ。
ヒロインさんも暴力的でその辺はアトベンも苦労しているみたいですが。笑
でも結局はラブラブな二人でした。

ところで、もうラブラブという言葉って死語なんですかね?(どうでもいい

もうひとつ。
菊丸と不二の方は、個人的に気に入っている作品であります。
この続き的な作品もあるのですが、それはまた次の機会にお見せいたします。
3-6コンビは淡雪は書きやすいです。だから三角関係ものもある。笑
そこにヒロインが加わって、3-6仲良しトリオになるわけですねー。

で、壊滅的に英語が苦手な英二ですが。名前に「英」が入ってるのにね(関係ない
普通に基礎さえ出来ていればおそらく70点は取れていたであろうあのテスト、英二の点数は何とその半分にも満たなかったと言う。
それを見たときの不二やヒロインの反応は。

「……何コレ(言いながらひっくり返す)」

「無理だよ英二、どれだけひっくり返しても数字は変わらないよ。というより、たとえひっくり変わっても規定の点数を満たしていないから一緒だよ」

「英二ってば、その点数はないわぁ……」

「し、しょーがないじゃん!あれは抜き打ちだったんだから!」

「はい英二、僕のそのテスト」

「……はちじゅーきゅう…?」

「更に英二、あたしのそのテスト」

「はちじゅーご……」

「「つまり(あたし・僕)たちは基礎以上もちゃんと出来ているってことだね」」

「口をそろえて言うなぁ――っ!!」


ちゃんちゃん☆
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