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ステレオスペルマム。
淡雪の日常や、UPした小説の内容に触れてみたり。 たまに旦那の愚痴を言ってみたり。笑 さらにキャラもいきなり出てきたりするので、苦手な方はバック。
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2025-03-15 [Sat]
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2011-03-27 [Sun]
昨日UPした夢のあとがきを書くのをまた忘れてました…!
ほ、本当にすみませっ…!
かくなる上は、腹を切ってお詫びを…!!

「そんなことしても詫びになってないからやめとけ」

うっさいキョン!
平団員で尚且つ突っ込みしか出来ないやつが出てくるな!

「何だとーっ!?」


さて、皆様。
こんなやつは放っといて、昨日UPした夢について触れましょうか。


あれはタイトル通りの内容です。
依頼も何もない日はあんな風にしてSOS団は過ごしております。笑

たまに鶴屋さんとかが遊びに来るかもしれないです。
あ、今度それをネタにしよう。
みくるちゃんや古泉くんともなかなか絡ませてないですしね(^_^;)
次回からはその辺を頑張ります。


「ひとつ聞いていいか?」

何だい?平団員くんよ。

「(いちいち腹立つやつだなこいつはっ…!)オレとの恋愛状況はどうなってるんだ?」

あー…………。

「……が長いわ!まさか何もないまま終わるとかじゃないだろうな!」

その可能性もあるかもネ☆

「うわっ!その言い方だいぶ腹が立つ!今年で二十代後半を迎えたやつめが!!

ぎゃ―――っ!!いらんことを言うんじゃねーっ!!
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2011-03-23 [Wed]
今回UPしたのはオリジナル短編です。「リボンの結び方」

これは淡雪自身が思った疑問でもあります。
それをヒロインに代弁してやってもらいました。
当然答えは淡雪にも分からないので、その辺はお茶を濁しながら書いたといいますか何といいますか…笑

だ、誰か知ってたら教えてくださーいっ!!

そして余計なことを言ってしまったキョンは、ハルヒの手により大変なことになりました。
その後。


「…キョンくん、大丈夫?」

「ふ、ふふっ…オレは負けない。負けないぞー…」

「キョンくん?」

何が神だ!何がアダムとイブだ!そんなものはこのオレが○×△□……

「だ、誰かーっ!キョンくんがヤバイよーっ!!」


ハルヒちゃんのキョンは、本編より扱いやすい性格の上に、本編よりさらに突っ込んでるので書きやすいですね。笑


さて次は…またハルヒちゃんの更新かな(そればっか
2011-03-22 [Tue]
連休中は出かけていたのと、睡眠不足で死んでたので更新出来ず申し訳ないです^^;
少しずつお客様も増えてきてまして、この状態でいけたらなと思ってます。

早くワンピ夢も書きたい。今のとこ二つほどネタがあるんですけどね。
先にハルヒちゃん書いてしまったよ何故か…。

さて今日の更新。涼宮ハルヒちゃんの憂鬱「突然の出会い」

あ、んまり面白くなかったかもです…。というかオチがヌルイ。
一応スクロールしていけば、キョンがヒロインを捕まえた後の会話も読めるんですけどね。
そっちも何か微妙で不完全燃焼…あばばば。

もっと精進しなければ。

やっぱり小説は毎日書かないとダメですね。
昔はそれこそ毎日書いてて、バイト中も暇さえあればネタを探して書き殴ったり…笑
あの頃のエネルギー戻ってこないかな…。


そういえば皆さんってどうやってネタ出してます?
あたしはよく寝る前とかに思いついて、すぐさま携帯のメモ帳にメモってますが。
仕事中はさすがにそれどころじゃないから無理だなぁ…笑
2011-03-19 [Sat]
涼宮ハルヒちゃんの憂鬱「突然の出会い」

さて、宣言通り第三話をUPしてきました。
オチに関しては、余り、あのぅ…気にしないで下さい。
本当にハルヒちゃんとかがキョンの腕を引っ張るシーンも漫画にあるものでして。笑

そしてキョンは本当に始終突っ込んでますね!笑

ヒロインは予想通りというか、普通の人間ですが何故かハルヒちゃんに選ばれこっちの世界にやってきた女の子です。
現実ではハルヒもハルヒちゃんも知ってますし、漫画も小説も普通に読んでるので、キャラはほぼ把握してると思ってください。

んでもって、一話一話潜り込ませるとは言いましたが、飛ばしてる話もあるのでご了承くださいね。
ハルヒやハルヒちゃんを知らない人から見たら、余り長々と書くのもアレかなーと。
ヒロインを潜り込ませてもおかしくはない話を書いていこうと思ってます。

でも今漫画を読み直していったら、借り物競争の前にも使えそうな話があったので今から書こうかな…。

あまりあとがきになってないかもですがm(__)m
2011-03-19 [Sat]
あわわ。
ハルヒちゃん夢を更新したのに、そのあとがきなるものを日記に書いてませんでした…!
UPしただけですっかり満足して、すっかり忘れてました。ごめんなさいm(__)m

しかし、このハルヒちゃんを皆さんどう受け止めているのやら…。
アクセス状況見てると、あまり読まれていない様子w

まずは一応原作沿いである一話目「仲間が一人増えました。」

とうとうやってしまった、ハルヒちゃんドリーム!
「涼宮ハルヒの憂鬱」ではなく「涼宮ハルヒちゃんの憂鬱」です。
何故こちらのドリームかというと、正直ハルヒちゃんの方が圧倒的に面白いからです。笑

ちなみにあたしはこの原作の小説は読んでいません。
漫画しか読まないのです、淡雪は。笑
で、いざ読んでみて、そしたらハルヒちゃんも発売されまして。
旦那と「ハルヒちゃんの方が面白いよね」ってずっと言ってます。笑

そしてドリームにしてみたら良いのではなかろうかと!

特にキョンが相手でもないドリームですけど…。
でも一応相手はキョンになります。

ただし!
ハルヒちゃんに出てくるキョンはやたらと突っ込み役ですし、ハルヒちゃん自身もテンション高いです。
本当に一話一話、ヒロインをもぐりこませる形となります。


さて、第二話「うまく言語化出来ないんです。」

ヒロインがどこからやってきたのか、分かった人はもうわかったと思います。
やはり普通に書くのではなく、オーソドックスにトリップ夢で!
そして淡雪はこの先をあまり何も考えていないので、ヒロインも何も考えてはおりません(コラ
皆様もその辺を深く考えずお読みいただけると幸いです♪

とある1シーン部分なのですが、


「……」

「……」


やがて長門が再びパソコンに視線を向けると、ヒロインはほっと安堵した。


このシーンはもちろん長門が「何も喋るな」と目で語っています。
なので、ヒロインは慌てて口をつぐんだわけです。

でもまぁ、次の話でもうヒロインはぶっちゃけるんですけどね!


そんな第三話を今からUPしてきます。
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