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ステレオスペルマム。
淡雪の日常や、UPした小説の内容に触れてみたり。 たまに旦那の愚痴を言ってみたり。笑 さらにキャラもいきなり出てきたりするので、苦手な方はバック。
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2024-05-19 [Sun]
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2016-02-23 [Tue]

"水の都"ウォーターセブン編 第二話


三分の二を書き終えてから何か月経ったかなぁ…笑
ようやく第二話UP出来ましたね…。もう本当にすみません<m(__)m>

恐らく第三話はまたすっ飛ばして書くことになりそうです。。。


ヒロインとCP9の因果関係…というほどのものでもありませんが、少しは関係はあります。
そのうち絡みますのでお待ちを…!><
特にスパンダムはね!笑

一年以上ぶりに読み直して書き直そうかなと思ったのですが、早く続きが書きたいのでそのままUPしております。
あれから文章の書き方も変わったのに…笑


ではでは、ご意見ご感想ございましたらメルフォかこのコメントでどうぞ!
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2015-02-08 [Sun]
更新したのにあとがきを載せるのを忘れてました。。。
本当すみません<m(__)m>

以下、あとがき。

ヒロインを男嫌いという設定にして、尚且つこの第二話を書き終えてから気付きました。
「高嶺の花子さん」の歌詞は、高嶺の花子さんの恋人がどういう人物なのか想像している歌詞があります。
焼けた素肌がよく似合う、洋楽好きな人だ。とか。
いろいろそういう風に妄想するんですが、いやいやこれは妄想だから「そいつ誰だよ」って自分で自分に突っ込んでるんですけども。笑

男嫌いにしたら恋人がいるとかそういう妄想すら出来ないよなぁって……。

おかしいな、この曲の歌詞をネットで開いたまま小説を書いてたんですが。
これが所謂「いや実は手が文字を勝手に打ってたんですよ」現象ですか(違ぇ


そして結末をどうしようかなぁと目下探索中です(←
いやまぁ、ある程度の流れは考えているんですけどね。


あとヒロインは腕のコントロールがとても良いです。
みこりんにノートを渡す、あの動作。あれも長年の苦労の賜物です。笑
ノートであれ何であれ、手で持てるくらいの大きさの物は、距離によりますが必ず相手の手に届きます。
そこにみこりんはときめいちゃったわけです。笑

男嫌いといっても全く接しないわけにはいきませんしね。
男の教師もそりゃあ大変ですよ。用事を頼もうものなら、まず他の生徒で手が空いてる人がいないか必ず確認しますので。笑
今のところ教師で殴られた人はいませんのでご安心を。笑


では、これから第三話を書きに行こうかと思います。


ご意見ご感想は、ここのコメントorメルフォにてどうぞ(*^_^*)
2015-01-29 [Thu]
あけました!
おめでとうございます!(←

新年(というにはもう遅いですが)一発目の更新はワンピースです。
執筆日見てビックリしました。四月とかほぼ一年前といっても過言じゃないですね。。。

では、あとがきへ。


"水の都"ウォーターセブン編 第一話


ようやく書き始めました、続きを!本当遅いですよね、すみません……。

前回のあとがきで、次の始まり方はだいぶすっ飛ばして書くみたいなことを言ってましたが、
だいぶすっ飛ばして書くのはこの次になりそうです。
今はどの辺から書こうかなぁと思案中。

ヒロインが何故この島に入りたくなかったのか―――
その理由はまだまだ公開出来ませんが、頑張って書いて絶対明かしますのでしばしお待ちを!



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2014-11-11 [Tue]
高嶺の花子さん ――☆みこりんの初恋物語☆―― ①


とうとう野崎くんのドリームを始めちゃいました…!
きっかけは妹が漫画を貸してくれて「これ面白いから読んでみて!」と。(妹はアニメを見てそっちからハマったみたいです)

で、実際に読んでみたら「何コレ、面白すぎる!」と私もハマってしまいまして。
漫画も即集めました。笑

あと私の旦那もハマりまして、アニメも私より先に全部見終えていました。
いや行動早いなアイツ!笑
ちなみに私はまだアニメは全く見ておりません(^_^;)


そして、このタイトル。
知っている人は知っている、back namberの「高嶺の花子さん」から頂きました。

実はこのback namberの曲も、妹と旦那が好きでして。
妹がアルバム持っていて、それを旦那が借りたことが始まりでした。
車でそのCDを常にかけてまして、そしてその車を日頃使うのが私なわけです。

アルバムを借りて数か月経ちましたが、最近ようやくこの「高嶺の花子さん」いいなぁと思えてきましてですね。
この曲ばっかりずーっとリピートして聞いてたんです。
で、「何かこの歌詞、小説で使えそうだなぁ」と思いついたわけです。

相手を御子柴にしようと決めたのは執筆日より数日前のこと。
妹にそのことを相談しつつ、大雑把にあらすじを書いてみて妹に見せたところ「何話に分けて書いた方がもっと面白くなるんじゃない?」と言われたので、
実際その通りにとりあえず一話を書いてみました。
全部で三話くらいで終わるといいなぁと思っております(つまりこの時点ではまだ書き終えていない)


ヒロインは当然「高嶺の花子さん」なので、その通りのヒロインを作り上げました。
でもやっぱり完璧じゃないんだよってことで、男嫌いにしてみました。
その他にも苦手なところはありますが、そこは追々作中にて。


第一話目とはいえ、ヒロインの出番がほぼ皆無ですみません…!
徐々にみこりんや他のキャラとも絡めていくのでしばしお待ちを!


で、今日はこのヒロインの誕生日なので、記念すべき第一話は11/11にUPしました。笑


ではでは、ご意見ご感想あればここのコメントorメルフォにてよろしくお願いします(*^_^*)
2014-04-15 [Tue]
対青キジ編 第三話


これも途中までは2013年中に書いておりまして、後半を2014/03/06に書き上げました…。
いやどんだけ経ってんだよ!ってね(-_-;)

でもこれで対青キジ編は終わりましたので、次は一気に話を進めている最中のウォーターセブンかと思います。
まだ書いてないからどこから始めようと決めてないですけど。笑


ヒロインは元諜報部隊なので、ルッチたちとの絡みをどうしようかなーと思ってるんですけどね。
でもぶっちゃけると、ある事情によりヒロインはルッチたちの顔とか知らないんですよー。
その辺は追々書いていくのでそのうち分かるかと思いますが。


ではでは、またご意見ご感想ございましたらよろしくお願いします!
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