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ステレオスペルマム。
淡雪の日常や、UPした小説の内容に触れてみたり。 たまに旦那の愚痴を言ってみたり。笑 さらにキャラもいきなり出てきたりするので、苦手な方はバック。
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2025-03-15 [Sat]
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2011-04-19 [Tue]
まずはリョーマと双子のヒロイン「Hungry Hungry Girl」

決してお腹が空いているヒロインではないです。
始終怒りっ放し(一部例外)だったために、こんなタイトルに。
まぁあの、よく考えずにつけたタイトルでした。笑
VS不二となっていますが、既にヒロインと付き合っちゃってるわけですけども。
このリョーマはかなりのシスコンなので、普段のクールな君はどこ吹く風というわけですけども。

ちなみにこのシリーズはキャラが絶対にシスコンなのが条件です(言い切った)
その辺りをご了承して読んで頂ければ幸いですー。


二作目、不二の妹で裕太と双子のヒロイン「Sweet Sweet Girl」

周助が超辛党ならば、その妹のヒロインは超甘党にしてやろうという物凄く安直な考えからこの話は生まれました。
間に挟まれる裕太が可哀想で可哀想で。笑
ずっと突っ込んでばかりで、おちおちホットケーキも食べれやしないです。
そもそも食欲がなくなっていく感じですね。笑

超甘党な割にはヒロインは体型普通です。
不思議なもんですよねー。
どんなヒロインでも、特に不二は溺愛してそうですけどね。笑
何だかんだで一緒に身体を動かしてはいると思います。

あ、変な意味じゃないですよ?(殴

もし新作を書くなら、不二のシスコン振りを全開に引き出した話とかも良さそうですよね。
うん、楽しそうです。笑
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2011-04-17 [Sun]
タイトルは、結構ぱぱっと浮かびました。
しかーし!書いてるうちに気付きました。

前半、ヒロインの出番全くないってことに……。

長門とみくるのコスプレ対決が長くなって、後半もちょっとしかないし。
はわわわ。

でもアレです。
ヒロイン、結構イイことをみくるに言ってます。
みくるはみくるなので、誰かと対抗するなんて考えずに好きな格好をすればいいんですよっ!
もう全くヒロインその通りです!

それからはみくるは何も気にせずに本当に好きな格好をして毎日を過ごしています。
憂鬱など微塵も感じさせずに。

あと、デバガメ二人。
結局カメラを借りには行きはせず、携帯のムービーでヒロインのチャイナ姿をハルヒは録画した模様。
注目すべきは、スリットの部分ですね!
そこについてはキョンも否定はしませんでした。


「あぁもう、すべすべな足ねぇあの子ってば。食べちゃいたいわ」

「(それについては否定しないが)とりあえずハルヒ、よだれを拭け

「おっと、危ない危ない。思わず見惚れてしまっていたわ」


こんな感じで。笑

ハルヒを書いてると、なかなか古泉くんと絡ませてあげられないんですよねー。
オリジナルの方で何かネタが思いつけば書くんですけど……って、あ。ひとつ思いつきました。
ちょっと忘れないうちにメモしておかなければ。

ではでは、また明日も頑張って更新します!
2011-04-16 [Sat]
今思えば、何つータイトルつけたんだと……笑

リメイク版で初めてです、タイトルすら変えちゃったのは。
元のタイトルが「猿耳=猫」とかそんなタイトルだったかと……
どうやらあんまり覚えていない様子。

元々は猫耳つけて終わらせようと思ってましたが、ついでだし「にゃん」と鳴いてもらおうかと!
普段にゃーにゃー言ってる彼ですし、その辺は慣れているかと!(←
とりあえず菊丸遊んでほしかったんです、ヒロインに。
菊丸と、じゃなくて菊丸

あの後菊丸は大変なことになったかもしれません。
不二によって例の声は録音され、とあるごとにそれを持ち出されて不二の言いように扱われる始末。
そしてヒロインには大量に写真を撮られたようで、その写真を密かに売り飛ばしているヒロインの姿もあったとか。

まぁアレです。お約束展開です。笑

それが手塚にバレちゃって、お咎めを受けちゃいましたけど。
そこはまぁ幼馴染なので、逆にヒロインも小さい頃の手塚のことでいろいろ弱みも握っているみたいです。
ので、正直あんまり怒られてません。

「……い、以後気をつけろよ」

「はぁい」

このくらいです。
まぁ手塚にしてみれば、可愛い幼馴染のことなのでそんなに派手には怒ったりしませんねー。
特に恋愛感情とかはないですが。あったら菊丸夢じゃないですしね。笑

うちの菊丸くんはみんなにもて遊ばれてるのが一番似合ってます。

「ふ、不吉なこと言うなぁ――っ!」
2011-04-15 [Fri]
ハルヒちゃんの漫画に、キョンと長門が対戦ゲームをしている場面がありまして。
ここにヒロインを入れたらどうなるかなーと書いていったらああなりました。笑

勝ったら何でも言うことを聞いてあげる。

これはもう定番ですよねー。
おかげでキョンはこれでもかってくらいに力が入りましたが、やり込んでいる長門に勝てるわけもないのです。
相手に自分の難易度を選べって言ってるくらいですしね。

キョンに勝った長門は、その日の夜ヒロインに夕食を作ってもらって、大満足だったとさ。
めでたしめでたし♪

「ちっともめでたくねー!」


まぁ負け犬が一匹吠えてますが放置しましてですね。
次は不二夢「瞳を閉じて、心のまま僕は君を想う」に参ります。

当時このキャラソンが出た頃は「早くカラオケに入らないかな」と毎日考えてました。
あ、すいません。小説のあとがきを書かないとですね。

テニプリのキャラソンはほぼ全て買ったと思います。とりあえずメインの学校のキャラは。
で、不二くんのは特に聞いて聞いて聞きまくって。
リメイク版はだいぶ書き直したので、初めの作品よりは長くなってちょうど良かったかと思います。
初めのはスクロールが一回か二回分の長さだったかもです。汗

関係ないけど、今ならこの歌は歌えない気がします。
メロディー忘れてます完全に。笑

そして一目惚れをしてしまった不二くんですが、あの後(強制的に)連絡先を交換いたしまして。
部活のない日曜日などは(無理矢理)デートに誘ってみたり。
断ったら「家まで迎えに行っちゃうよ?」なんて脅して言ってみたり。
おかげでヒロインさんはプチノイローゼになったとか……。

でも案外受け入れちゃえば楽だなと分かったのか、結局不二くんからの告白は受けちゃったようです。
そのうちバカップルだと噂されるようになります。

その後がまた楽しみですね^^(←
2011-04-14 [Thu]
今日UPした作品、越前リョーマ「『今』」

これは当時、本当に不意に思ったことを「よし、書いちゃえ」とメモ帳にいきなり書きなぐった覚えがありますね。
まぁ大抵淡雪は小説を書く時は下書きなど一切しませんが(後で校正はします)

将来のことを考えて不安に思うヒロインさんに対し、リョーマは始終冷たかったですが愛はありますよ(どの口が言うか
多分このヒロインさんは昔からそういう性格のようで。
度々不安に思っては、最初はリョーマも心配していたんですよ。
でも時々、余りにもくだらないことで悩んでいる姿も目に入って、「あぁもういいや」という気分になってくるんでしょうね。笑

「もしかしたらリョーマと付き合ってないかもしれない」

そういう不安も入れようかと思いましたが、そんなことを言っちゃうとリョーマが。


「何、随分オレのこと信用してないんだ?」

「それともそっちは別れたいとでも思ってるわけ?へぇ、ほぉ、ふーん


とか暴走しちゃいそうだったので、それは止めときました。
将来のことは不安に思うヒロインさんだけど、これからリョーマと付き合っていくことだけは何も不安に思っていないってことで♪

さて、今からはハルヒちゃん書こうかな。
最近楽してばっかりでリメイク夢ばかり直してます……笑
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